レーザー光源搭載の内視鏡システムを導入

早期胃がんなど、病変部には、粘膜の表面に特異的な変化が見られます。 その微少な変化を捉えるため、自然な色を再現する白色光用レーザーと、粘膜表層を高コントラストに映し出すBLI(Blue LASER Imaging)用レーザーの2つのレーザー光を搭載した全く新しい内視鏡システム(LASEREO)を導入しました。

難しい説明ですみません・・・ 従来の内視鏡検査と同じように受けていただけますが、画質が飛躍的に鮮明となっております。